平成30年3月25〜28日に金沢で開催された日本薬学会第138年会において、岐阜薬科大学3回生の福田純久さんが学生優秀発表賞を受賞しました。受賞の対象となったテーマは「非小細胞肺癌患者におけるEGFRチロシンキナーゼ阻害薬の血漿中濃度と動態関連遺伝子多型が副作用重症度に及ぼす影響」であり、岐阜薬科大学地域医療薬学寄付講座との共同研究において得られた成果です(
岐阜薬科大学ホームページ
にも掲載)。