薬剤部職員紹介
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薬剤部職員紹介20
高度で専門性の高い医療に触れることができる
Profile
石田将之
薬剤部
入職7年目
01
業務内容を教えてください。
患者さんに最適な
医療を届けるために
入院や外来の患者さんの注射薬の調剤、注射薬の用法用量や他の薬剤との相互作用のチェックの業務、泌尿器科と総合内科の病棟での業務を行っています。
医師の先生とのやり取りが多い業務なので、連絡の漏れが無いよういつも心がけて業務にあたっています。
02
岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。
“患者さんの役にたてる薬剤師”を目指して
大学病院なので、専門性の高い高度な医療を学ぶことができる機会が多いと思ったので、岐阜大学医学部附属病院薬剤部に入職しました。
多くの知識を学び、患者さんの役に立てるような薬剤師を目指していたので、大学病院で働くことができれば自分が目指している“患者さんの役にたてる薬剤師”になれると思いました。
03
充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき?
チーム医療に
貢献できる自分でありたい。
注射薬の調剤業務では、普段通りミスなく業務を完遂できたときに充実感を感じますし、病棟業務では医師や他職種の人から相談を受けることがあるのですが、その時にしっかりと対応できた時にとても充実感を感じます。また、他職種の方に相談された時は“頼られている”と実感が湧きます。
03
岐阜大学医学部附属病院薬剤部は
どんな魅力がございますか?
自分の“やりたいこと“を
しっかりとサポートしてくれる
やはり専門性の高い高度な医療に関われることです。また、自分のやりたい研究や業務を尊重してくれることが岐阜大学医学部附属病院薬剤部の素晴しいところだと思います。
何かやろうとしたときにサポートをしてくれる上司や先輩がたくさんいらっしゃるというのは、“やりたいこと”がある人にはとても魅力的だと思います。
04
05
今後チャレンジしていきたいことは
ございますか?
自分の“得意分野”を
活かした業務を行いたい。
現在従事している注射業務は医療全体的に関わる業務なんですが、今後は自分の得意分野を生かした専門性の高い業務や研究をしていきたいと思っています。その為にもこれからも日々勉強を続けていきたいです。
病棟業務でも引き続き他職種の方に信頼してもらえるよう努力を続けたいと思っています。
06
最後に一言お願いします!
薬剤師としてスキルアップできる場所
大学病院では先進的な医療に触れる機会がたくさんあり、自分の知識を高めるにはもってこいの職場です。
薬剤師として知識やスキルを高めたい方、先進的なチーム医療に関わりたいと思っている方は是非岐阜大学医学部附属病院薬剤部に入職していただければと思います。