剤部職員紹介

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薬剤部職員紹介19

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患者さんのお役に立てるように

Profile

原正志

薬剤部

入職14年目

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業務内容を教えてください。

薬剤師・治験コーディネーターとして
患者様に貢献できる。

私は現在、先端医療・臨床研究推進センターの治験管理部門に所属しています。
企業が行う治験や、医師主導の臨床研究を管理する部署です。そこで薬剤師として、また治験コーディネーターとして、業務に携わっています。

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岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。

薬薬連携の強化をこの病院で実現したい。

私は、岐阜大学医学部附属病院で働く前に別の病院や調剤薬局で勤務した経験があります。これまで経験した病院および調剤薬局で培った知識や経験を踏まえ、病院と調剤薬局との連携を強化したいと思い、岐阜大学医学部附属病院への転職を決意しました。

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充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき?

患者様に安心してかつ安全に治療を
受けていただけるように。

当センターの治験管理部門では主に国内未承認薬や適応外の薬剤を扱います。未知の副作用が起こるかもしれない治験薬を扱うなかで、患者様が不安なく治験に参加し、安全に治験が進められるよう、医師や患者様のサポートを行いながら試験を順調に進めることができ、患者様に感謝されたときに充実感が得られます。さらに自らが携わった治験薬が国内で承認されたときはこの仕事に携われたことを誇りに思えます。

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岐阜大学医学部附属病院薬剤部は
どんな魅力がございますか?

専門的な知識を身に付けられる場所。

私が思う岐阜大学医学部附属病院薬剤部は、この病院だからこそ得られるものがあると思っています。大学病院では他の病院では経験することができない疾患や治療を行う機関として、また希少疾患等の専門医がいるため、薬剤師も専門的な知識を身に付けることができ、幅広く深い知識を習得できる場所だと感じています。

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今後チャレンジしていきたいことは
ございますか?

薬剤師”として
成長できる環境作り

現在、私が在籍する部署はあらゆる診療科の治験や臨床研究に携わり、また当部署にはデータマネージャーや医学統計家も一緒に働いています。この部署をより発展させ、大学全体の治験・臨床研究の推進に貢献していけるような部署にしていきたいと考えています。

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最後に一言お願いします!

自分のやりたい”を支援してくれる職場。

岐阜大学医学部附属病院薬剤部は、「自分のやりたいことが見つかる」薬剤部だと思います。臨床や研究が充実しており、また専門資格の習得など自らがなりたい薬剤師を目指すことができる職場です。「なりたい・なりたかった自分がきっと見つかる」この岐阜大学医学部附属病院薬剤部で働いてみませんか?

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