剤部職員紹介

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薬剤部職員紹介11

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より専門的な知識を身に付けられる場所

Profile

辺大地

薬剤部

入職4年目

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業務内容を教えてください。

医師と連携して
患者さんの治療に活かしていく

中央業務と呼ばれる調剤・注射室の業務、外来化学療法室で化学療法を受ける患者さんと面談をして、副作用や治療内容の確認業務を行っています。化学療法は副作用が多いので、まずは薬剤師が患者さんの訴えをしっかりと聞き、医師にフィードバックし治療に活かす事が大事になってきます。

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岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。

地元の岐阜で働きたい”

私は岐阜出身で、大学卒業後も地元で働きたいという思いがありました。大手の医療系企業は転勤などがあり、ずっと岐阜で働ける訳でありませんでした。また、大学病院ならではの“専門性の高い医療を学ぶことができる”というのも岐阜大学医学部附属病院薬剤部に入職するきっかけの一つです。

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充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき?

患者さんの“ありがとう”が
私が働く原動力です。

患者さんに『先生のおかげで楽になったよ』と感謝の言葉をいただいた時、この仕事のやりがいを感じます。
また、医師や看護師等のメディカルな方々から『頼りにしてます』と声を掛けていただく機会が以前ありました。その際に充実した気持ちを頂きました。

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岐阜大学医学部附属病院薬剤部は
どんな魅力がございますか?

自分の“やりたいこと”を見つけられる場所

様々な専門性の高い分野に取り組める環境だと思います。仕事を始めた頃、自分の“やりたいこと”が分かりませんでした。しかし、働いていく中で多くの選択肢からそれを発見することができたと感じます。今はまだ“やりたいこと”が見つかっていない人もここで働くうちにきっと見つかるはずです。

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今後チャレンジしていきたいことは
ございますか?

今まで学んできた事を
活かして次のステップ

私は現在は化学療法に携わっているのですが、そこで自分が学んできた専門性を活かしてさらに広い分野で活躍していきたいと思っています。
また、今まではガンの化学療法の専門として働いてきましたが、他の専門分野のことも広く勉強をして、薬剤師としてさらに先のステップに行けたらいいなと思っています。

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最後に一言お願いします!

専門性の高い医療を
働きながら学んでいける。

私自身が『何をやりたいか』を決めずに入職しました。岐阜大学医学部附属病院薬剤部は専門性の高い業務を多岐にわたる種類から経験できるので、普段の業務を行いながら“自分がやりたいこと”を見つけることができる職場です。また、休日がしっかりあるので、仕事以外の自分の時間も充実させることができます。

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