薬剤部職員紹介
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薬剤部職員紹介09
より専門的な知識を身に付けられる場所
Profile
丹羽今日子
調剤業務
入職1年目
01
業務内容を教えてください。
“薬剤師”1年目
学びの日々
普段は調剤業務を行っており、内服薬の調剤と注射薬の調剤が主な業務担当です。
岐阜大学医学部附属病院薬剤部に入職してまだ1年目なので、分からない事も沢山ありますが、先輩方が優しく指導してくださるので毎日学びが増えていっています。
02
岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。
患者さんに寄り添える薬剤師を目指して。
学生の頃から病院で働きたいという思いがありました。それは、多くの症例を学べるという事と、薬剤による副作用等をこまめに確認できるなど、患者様に寄り添いながら薬剤師としてサポート出来る事が理由です。岐阜大学医学部附属病院薬剤部は調剤業務にバーコード認証を取り入れるなど、薬剤を安全に届けるための工夫を積極的に行っていることに魅力を感じ、ここで働く事を決めました。
03
充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき？
患者さんに「ありがとう」と
言って頂ける瞬間。
患者さんに薬をお渡しする時や薬の説明をした時に、「ありがとう」という言葉を頂けた瞬間、やりがいを感じます。また、患者さんに質問された際、今までの学びを活かしてお答え出来ると、とても充実した気持ちになるためやりがいになっています。薬剤師としてこれからもより成長して行きたいと思います。
03
岐阜大学医学部附属病院薬剤部は
どんな魅力がございますか？
共に連携・協力が出来る環境
困った時に先輩方がすぐに助けてくださる環境です。「一人で解決するのではなく、皆で解決していこう」という思いを持ち、連携・協力体制のある職場なので、安心して働く事が出来ています。また、岐阜大学医学部附属病院薬剤部は、専門的に学ぶ事ができて薬剤師として成長していける場所であることも魅力です。
04
05
今後チャレンジしていきたいことは
ございますか？
患者さんご自身の
QOL向上のために。
今後は、外部の薬局と連携する業務に携わり、患者様の服薬アドヒアランスの向上につなげたいと考えています。
そのためには今以上に専門的な学びを増やす努力をし、より患者様に寄り添える薬剤師になれるよう日々励んでいきたいです。
06
最後に一言お願いします！
やりたい事を専門的に学べる
魅力的な職場です
病院勤務を希望されている方にとって、岐阜大学医学部附属病院薬剤部はとても魅力的な場所だと思います。自分の本当にやりたい事や学びたい事が出来る職場なので、何かを専門的に学びたいという方は岐阜大学医学部附属病院薬剤部で学ぶ事をお勧めします。是非私達と一緒に薬剤師として成長していきませんか？
