薬剤部職員紹介
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薬剤部職員紹介01
より専門的な知識を身に付けられる場所
Profile
安江萌夏
薬剤部
入職3年目
01
業務内容を教えてください。
患者さんの不安が
少しでも軽減されますように。
内服薬や注射薬の調剤業務、産婦人科病棟での服薬指導業務をしています。
服薬指導の際は出来るだけ患者さんにわかりやすい言葉で説明をすることを意識しています。治療に対する不安が少しでも軽減されるよう、患者さんの事を第一に考えながら説明する事を心掛けています。
02
岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。
“もっと学びたい”という気持ちが
大きかったから。
元々病院で働きたいと考えていました。その中でも様々な症例や最先端の医療を学ぶことができる大学病院を選びました。岐阜大学医学部附属病院薬剤部には、専門的な分野で活躍されている先生方も多く、その中で働きたいと思い入職を決めました。
充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき?
患者さんに頼って頂ける時に
薬剤師としてのやりがいを感じます。
入職した頃はまだ何も分からない状態でしたが、段々と知識が増えてきました。患者さんに薬の説明をする際にしっかりと理解をして頂けたり、患者さんの不安や問題を相談して頂けると、自分が薬剤師として認められていると感じ、それが仕事のやりがいに繋がっています。
03
岐阜大学医学部付属病院薬剤部は
どんな魅力がございますか?
最先端の医療を間近で学ぶ事が
出来るからこそ楽しいです。
私が思う最大の魅力は最先端の医療を間近で学ぶ事が出来るという所です。様々な分野を専門にされている先生も多く、学べる事が沢山ある職場です。知識が増えていくとやりがいややる気にも繋がりますので、向上心を高められるのが岐阜大学医学部附属病院薬剤部だと思います。
04
05
今後チャレンジしていきたいことは
ございますか?
“薬の情報”は日々変わりゆくもの
だからこそ学ぶ事を忘れない。
私は産婦人科病棟で服薬指導をさせて頂いているので、妊娠中の薬剤の知識をもっと増やしていきたいと思っています。また、薬の情報は日々更新されているので、知識が古くなってしまわないよう勉強に励んでいきたいと思います。
06
最後に一言お願いします!
やりたい事をとことん追求出来る場所。
岐阜大学医学部附属病院薬剤部では、やりたい事をとことん追求して専門的知識をより身に付ける事も出来ますし、それだけではなく幅広い知識も身に付ける事が出来ますので、共に働いて成長していけたらいいなと思っています。私と一緒に岐阜大学医学部附属病院薬剤部で薬剤師として働いてみませんか?