剤部職員紹介

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薬剤部職員紹介05

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チーム医療が患者さんを救い笑顔にする。

Profile

崎瑞季

調剤室・病棟業務

入職2年目

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業務内容を教えてください。

患者さんに
安心して頂けるように。

入院・外来患者の内服薬や注射薬の調剤を行っています。
病棟では、呼吸器・循環器・腎臓内科を担当していまして、肺癌患者に化学療法の説明や循環器内科の患者に対して、検査前の休薬確認などを行っていますので、患者さんと関わる事が多くあります。

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岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。

連携の取れている医療

大学生の時に当院と共同研究を行っている岐阜薬科大学の研究室を見学させて頂いて、その際に岐阜大学医学部附属病院薬剤部も見学させて頂く事が出来ました。
薬剤師だけではなく、医師や看護師からも日常業務の話を聞く事ができ、日頃他の部署との連携が取れていることを実感しました。

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充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき?

早期対応ができ、患者に
ありがとう」と言われた時。

化学療法を行っている患者に副作用が現れた時などに、早期発見早期対応が出来て、患者に「ありがとう」と言われた時にやりがいを感じます。
患者だけでは無く、医師や看護師に感謝の言葉を頂けるとやりがいや達成感があります。

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岐阜大学医学部附属病院薬剤部は
どんな魅力がありますか?

チーム医療が患者を救う。

岐阜大学医学部附属病院薬剤部は先程も言った通り、チーム医療をしっかりやっていこうという現場ですのでそれが岐阜大学医学部附属病院薬剤部の一番の強みだと思います。チーム医療を通して、患者の治療に貢献したり、他の医療スタッフに貢献する事が岐阜大学医学部附属病院薬剤部の良さです。

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今後チャレンジしていきたいことは
ありますか?

大学院での研究活動とその先
地域医療との連携。

岐阜大学医学部附属病院薬剤部で働きながら岐阜薬科大学の大学院で研究をしていまして、数年後に博士号を取りたいと思っています。
大学院に入った理由は、地域医療で薬剤師として研究がしたいという思いからです。今後は院内だけでなく、地域医療にも携わっていけたらと思っています。

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最後に一言お願いします!

自分のやりたい事がとことん出来る場所。

様々な職種と関わって仕事がしたい方や患者の笑顔が見たいという気持ちがある方にピッタリな職場と思います。
私も大学院で博士号を取る事をサポートして頂いていて、研究がしたいという方でもがん領域や感染症などで研究している先輩が沢山いらっしゃるため、自分のしたい事が出来る場所です。

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