薬剤部職員紹介
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薬剤部職員紹介14
薬剤師としてこれからも成長していきたい
Profile
山田翔也
調剤室
入職2年目
01
業務内容を教えてください。
薬剤師として
患者様を支えられるように。
普段は調剤室や注射室の調剤などを中心に行っています。その他にも病棟では、薬剤管理指導業務に従事しています。
患者様と直接お話をする機会もあるため、使用中の薬剤の説明だけでなく、患者様の訴えや体調の変化もお伺いしています。患者様が安心して適切に薬剤を服薬出来るよう、薬剤師として患者様を支えていきます。
02
岐阜大学医学部附属病院薬剤部で
働こうと思ったきっかけを教えてください。
最先端の医療技術を提供する病院
薬剤師として従事することを考えた際に、病院薬剤師だけでなく、調剤薬局薬剤師など様々な職種があります。患者様の治療により携わることができる場所は何処かと考え、病院での勤務を希望しました。その中で地元の医療に貢献することができ、最先端の医療を提供している岐阜大学医学部附属病院で働きたいと考えました。
03
充実感、やりがいを感じる瞬間はどんなとき?
やりがいは
自身の成長を実感した時
少しずつ成長している自身を実感できた時にやりがいを感じます。
入職2年目となり、薬剤師として対応出来る事も増えてきました。知識という部分でも成長していることを実感しています。
また、患者様から感謝の言葉をいただいた際は、薬剤師として貢献が出来たことに充実感を感じることができます。
03
岐阜大学医学部附属病院薬剤部は
どんな魅力がございますか?
一人一人が薬剤師として
医療に貢献しようと研鑽している。
岐阜大学医学部附属病院薬剤部は医療の質の向上に対する意識がとても高いです。個人個人が知識をつけるために励んでいるのは勿論ですが、最新の知識も取り入れて薬剤部内で日々共有しています。医療の最前線を走って、薬剤師として貢献していこうという意識が全員にある、そういった部分が魅力です。
04
05
今後チャレンジしていきたいことは
ございますか?
薬剤師として
特化した分野も身に付けていきたい。
幅広く治療や薬剤について把握することはもちろんですが、自分の得意分野を見つけ、その部分については特化していけたらと思います。
また、癌化学療法にも今後関わっていけたらと思います。
06
最後に一言お願いします!
最先端の医療に触れる事の出来る環境
一緒に勤務している方々はとてもいい方ばかりで、僕が入職した時から丁寧に仕事を教えて下さいました。その環境のおかげで日々の成長を感じています。最先端の医療や薬剤に触れることができる職場なので、薬剤師として確実に成長をしていける場所です。
学生の皆さんの中で、病院薬剤師として成長していきたい方には、とても魅力的な環境だと思います。